引越し
三月に入ってから店の引越しを考え始め、3月半ばに物件が決まってからばたばたしはじめ、4月頭に内装工事が終わってからは更にそれに拍車がかかり、ホームページの方がすっかりほったらかしになってしまいました。

現在もばたばたしているのに変わりはないのですが、これ以上ほっておくとページを閉じたと誤解されそうなので、現在の状況などを少し書こうと思います。

今回の引越しでは内装屋さんや電話工事、電気屋、家具屋、それに不動産屋など普段あまり馴染みのない人間と毎日入れ替わり立ち替わり会ったり、仕事ぶりを見たりしていたので結構面白かったです。

仕事ぶりで一番驚いたのが電話の配線工事。工事をするのに持ってきたものが電線とドライバーとペンチ、それとここに来る途中に文房具屋で買ってきたと思われる接着剤だけです。

ベトナムの家はレンガで出来ている為止め具を打ち込めないと言うのがあるのでしょうが電話線を壁にはわしてボンドで止めていくだけです(内線工事に来た人間はセロテープでした)。引き込みは窓からで、お陰でその小窓はきちんと閉まりません。

工事人が帰ってから外部の接続部分を確認するとかわをむいた電話線をよじってつないだだけでその後テープも巻いていません。雨が降るとベトナムの電話は不通になる事があるのですがこういうのが原因でしょうかね。

吊り下げ式の扇風機を取り付けに来た電気屋の人間は天井に吊るのは分かりきってるのに脚立も持たずにやって来て、スイッチボックスを壁に取り付けるのも分かっていながらビス用の穴を空けるドリルも持ってこず、欠けた歯のペンチとドライバー一本だけでやって来ました。

日本では電気屋にしろ何にしろ仕事道具は良いものをそろえ手入れを怠らず、現場には万全の備えで行くのが当たり前なのですが、そのような考えは薬にしたくても無さそうでした。

たまたま今回の人間がそうだっただけかもしれませんが。それに内装工事の人間は全般的に良くやっていたし、家具職人もきっちりしていたので人によるとは思うのですが。

新しい店は5月オープンの予定なのでその時はまたページ上で紹介させて頂きます。