ハノイの街並みは、元々旧市街やほんの一部の地域を除き、ほとんどが沼地や湿地でした。その名残で、今も市内の各所には小さな湖がたくさんあります。有名なものでは、これまでにも紹介させてもらったホアンキエム湖、西湖、レーニン公園のバイマイ湖。その他にも、水溜まりに毛の生えたような名もなきものから、湖岸が整備され公園化したものまで何十とあります。ここではその中の八つの湖を紹介します。
「ゴックカイン湖」 写真右1
市の西部、ダイウホテルの南側にあり、湖岸はすべてきれいに整備され、東側には日本大使館のあるリュウザイ通りがはしり、北西側には高級住宅が建ち並びます。

「トゥーレ湖」写真右2
ダイウホテルと隣接した動物園内にある湖で、中の島とは橋でつながり、散歩も出来、天気の良い日曜日などは大変な人出です。

「ザンボオ湖」写真右3
ハノイホテルの裏側の湖。湖岸は三分の一位が整備されています。

「タインコン湖」 写真左下
市の西南部にあり、ハノイでは非常にめずらしいゴルフの打ちっぱなし場があります。
「ティエンクワン湖」 写真右4
チャンニャントン通りをはさんでレーニン公園の北側。三方の湖岸は公園になっています。夜毎、若いカップルに混じって売春婦やオカマも出没。

「チュックバック湖」 写真右5
タインニエン通りをはさんで西湖の東側。最近、湖南側の道も完成。西湖同様、春夏秋といつも多くの人でにぎわっています。

「ドンダー湖」 写真右6
デラタイン通りから細い道を南に入りしばらく行くと、住宅街に囲まれてあります。湖東側には新興住宅地を造成中。

「バアマウ湖」 写真左下
レズアン通りと線路をはさんでレーニン公園の西側。湖岸道路沿いでは、現在もたくさんの家が建築中。